2017年2月から始まったばかりのココカラファームでは、ココカラを利用するメンバーとスタッフが一緒に働きます。仕事内容は、農作物の生産、加工、販売に至るまで多岐にわたります。

具体的には、農地での作業の他にも、広告製作やデザイン、加工品の商品開発、注文の受発注などの事務、店頭での接客や販売など、皆さんの個性に合わせて様々な仕事に取り組むことが可能です。

 私たちは、自然の大いなる恵みに感謝しながら農業を行っています。このため、自然に配慮した、化学肥料を用いない無農薬栽培を実践しています。

大自然が舞台の仕事を通じて、仕事の本質、生命の本質を学ぶと共に、仕事の楽しさや喜び、工夫や改善のための苦労や努力など、様々なことを体得していきます。

 現在は、水戸市、那珂市、城里町、常陸太田市に計2ヘクタール程の畑を借りて活動を続けています。(2017年10月時点)

 ココカラに通所している方を対象として、入居者同士が共同生活を通じて、助け合いや分かち合いの心を育む場として、シェアハウスの整備を進めています。親元から離れて暮らしたい方、日常生活のリズムを整えたい方、共同生活を通じて自分を成長させたい方などが対象です。ココカラのシェアハウスでは、障害福祉サービスのグループホームとは異なり、スタッフ等の介入は最小限に留めます。あくまで生活の自立性、協調性に重きを置いています。

 男性用シェアハウス、女性用シェアハウスとそれぞれ用意しています。一戸あたりの定員も2名〜4名ほどの規模であり、入居日数も1日単位で調整が可能となっているため、気軽に活用することができます。(シェアハウスのサービスは有料となります)