ココカラの支援について

SUPPORT

心の病気は、

薬の力では治りません。

人と人との関わり合いの中で、

ゆっくり時間をかけて

治っていくものです。

今、「生きづらさ」を感じながら生きている方が増えているように思えます。「生きづらさ」の具体例としては、うつ、不安、緊張、依存症、強迫観念、気分の波、無気力、不注意、自傷行為、心の闇、過度に相手の顔色を伺ってしまう、コミュニケーションの苦手意識、強い自己否定感、自己無価値感などです。

 

その結果、不登校や孤立状態、成人になると、ニートやひきこもりの状況に至ります。これらは、本人が望んでそうなっているのではなく、苦しみや生き辛さから自分を守るために、そうせざるを得ないのです。

 

ココカラでは、このように「生きづらさ」を感じていて、心が不安定な方に対して、心の安定化のためのケア、さらには、社会に出てからも自分らしく生きることができることを目的とした支援サービスを提供しています。

安定の後に、成長あり

親や支援者などの周りの人間は、こうしたことを理解していただく必要があります。本人が抱える生きづらさや苦しみを理解することが、何より重要なのです。ですから、私たちは、一人ひとりの状況を理解することに努め、どのようなことで苦しんでいるのか、本人の声なき声を察知することを大切にしています。

 

また、ご家族の協力があれば、本人は飛躍的に回復していくことが見込めます。ご家族の影響力は大きいものです。このため、ご家族の皆様に対して、心の病気が回復するために必要な知識を提供したり、悩み相談、さらにはご家族同士の交流できる機会として、毎月「ご家族の会」を開催しております。ぜひ、積極的にご参加いただけたらと思います。

心が安定するまでの期間は、ココカラで自分のペースで好きなように過ごしてください。ココカラに通所しても、十分にリラックスできるようになって、自分の中にゆとり(余裕)が生まれてきたら、次のステージに進みます。自分と向き合い、社会(他人)と向き合うことによって、人として成長していくことにチャレンジしていきます。

 

この順番が大切なのです。心が不安定な状態の方に、正論を伝えたり、教育的アプローチをしたとしても、それが本人に浸透することはほとんど期待できません。

「安定の後に、成長あり」なのです。

 

安心・安全な環境に身を置いて、リラックスすることが必要

心の病気は、カラダの病気とは異なります。カラダの病気は、薬を使ったり、手術することで治ります。しかし、心の病気は、薬の力では治らないのです。それは、なぜ心の病気になったのかを考えれば解ります。

 

多くの方は、人間関係や他人との比較などで悩み始め、心が不安定になったと思います。ということは、心が安定するためには、この人間関係(人と人との関わり合い)を克服していくことが必要なのです。

 

そのためにはまず、安心・安全な環境に身を置いて、リラックスすることが必要です。きっと、これまで強い不安感や緊張感の中で生きてきたと思います。とても苦しかったでしょう。だからこそ、不安や緊張から解放されることが大切なのです。あなたらしく笑ったり、声を出したり、表現することが何より大切なのです。

 

皆さんが安心して人間関係を築けるように、ココカラでは、人を大切にするための            を設けています。

 代表メッセージ

もし今、生きづらさを感じていて、苦しい毎日を送っているとしても、希望を捨てないでください。

あなたがその気になって行動すれば、必ず状況は変化していきます。どうか自分を責めないでください。自分を嫌いにならないでください。できれば、他人のことも責めないでください。

 

人は学び、自らを高めるために生きているのだと思います。今起きている状況や問題にきちんと向き合い、具体的に行動することで、必ず良い方向に進んでいくと、私たちは信じています。

 

人は誰でも、いつからでも、変わることができます。

そして、本来のあなたらしく生きていくことを選択することもできるのです。

 

この文章を読んでいただき、少しでも興味が湧いた方は、お気軽にココカラに見学や体験にお越しください。

ご連絡をお待ちしています。

 

 

代表 前川 航太朗

 

SUPPORT